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「はい、私はとてもすきだと言って。」

私が高校のとき始めて日本のドラマを見ました。

そして、日本語に接触しました。

でも、いつも日本語を勉強することができませんでした。

生活は仕事をしたし、学校も行ったし、日本語を勉強することができませんでした。

去年五月に僕は台北科技大學から卒業しました。

最終、僕は日本語を勉強しました。僕は楽しかったです。私の計画を達成しました。

でも、日本語学校がとても多かったですから、

何を選択した方がいいのかを悩みました。

そして、六月に僕は中国文化大學推廣教育部を選択します。

私は日本語のクラスで友達と知り合っていました。

皆さんは親切で面白いです。先生は熱心だし、まじめだし経験もあります。

そして、私は日本語の授業が大好きです。

毎週の月曜日と水曜日に退勤時間が過ぎてから、

私は日本語のクラスへ勉強しに行きます。

今、日本語の勉強はもうすぐ一年になります。

日本語の会話は少しずつ分かるようになりました。

まだ、分からない部分も沢山あります。あ～残念ですね。

もっと、頑張ならければならない。最近、私の仕事は忙しいです。

それから、日本語のクラスへ勉強しに行かなかったのです。あ～どうしようかな。

でも、大丈夫です。私は会社に日本の音楽を聞きながら働いたいます。

日本語に少し助けると思います。どうしても日本語の勉強しなければなりません。

そして、僕は家族に感謝しています。

私の家族は両親と姉が二人います。

父は機電士で母は専門主婦です。姉は学生です。

それから、父は私に英語を勉強することを望んでいます。

でも、私は日本語が大好きだと言って、父は日本語の勉強には反対しませんでした。

私はとても感動しました。

最後、どうしても日本語を勉強しながら、働きたいと思っています。

僕は日本語の五十課まで読み終えたいと思って、皆さんも一緒に頑張って下さい。

一緒に日本語の五十課まで読み終わりましょう。あなたは日本語がすきですか。

「はい、私はとてもすきだと言って…」